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ひだまりの泉 萩の湯

  • 執筆者の写真: sendai1st69
    sendai1st69
  • 6月1日
  • 読了時間: 1分

こんなにでかくてもスパ銭じゃなくて「銭湯」「公衆浴場」らしい
こんなにでかくてもスパ銭じゃなくて「銭湯」「公衆浴場」らしい

いつ:大学3年生夏休み 夏合宿中止後(2020)


最寄:鶯谷駅


サウナ:ドライ102℃


アウフグース:なし


水風呂:16℃


休憩:いす9、ベンチ12


アメニティ:あかすり


その他風呂:熱湯風呂


飯:ご当地ラムネ販売


宿泊:なし


評価

サウナ:A

風呂:A

コスパ:SS


 私はあまり例外というものを作りたくないのだが、今回の施設は「例外」と言わざるを得ない。ここ萩の湯は、「都内最大級」の「公衆浴場」、つまりスーパー銭湯ではなく「銭湯」なのである。確かにスーパー銭湯にしては小さいが、浴槽の多さや浴室面積の広さから、ここを銭湯と呼ぶには大きすぎるのである。

 サウナは100℃を常時超え、人も多く入れる。銭湯サウナなので、相撲中継や巨人戦が流れていると盛り上がるし、なかなかサウナから出ない。また水風呂も16℃と本格的ながら大体10人くらいが同時に入ることができる大きさを誇り、ここを銭湯と呼んでいいのか本当に怪しい。

 東京銭湯サウナ訪問記の1ページ目を飾る、「例外」銭湯の思い出。


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プロフィール

​生年:1998年

出身:宮城県

現住所:群馬県

職業:非公開

最終学歴:大卒

趣味:温浴施設めぐり、公営競技、筋トレ、大食い

特技:剣道(五段)、書道(師範)

卒論テーマ:中東グローバル・テロリズム

​ホームサウナ:毎日サウナ(群馬県前橋市)

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